全米が涙したと言う2001年公開のアメリカ映画です.。
ずっと気になっていたのですが
この週末を利用して
やっと見ることができました。
知的障害や発達障害を持つ人たちとのかかわりの中で
何を大切にするのかを考えることが出来る映画でした。
拙著「風のことば」の第二章では
発達障害の女性のことを書いていますが
この映画を観てから書いていたら
またもう少し、違う観点から書いていたかもしれません。
真山ヒロ(ティナ)
真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.