「Office Tina 」スタッフのNです。
本日もNが綴らせていただきます。
さて小説「風のことば」は女性が中心の物語です。
が!男性の方が読むとどうなのか!
ここ気になりますよね!
そこで、Nは、お読みくださった男性の方にお聞きしてみました!
まずは、経営者のY様!
「通常の本は思考で読むが、この本は感覚で読む本なんだよね~」
返ってきた言葉にNは驚きました!
まさに他の男性のK様からも
「この本は、読む人の感受性が問われる本だね。」
と言われたことがあったからです。
その時、Nは思いました!
私、読めた!(笑)
そして、感情が揺さぶられたわ♪と。
私の中にも感性というものがあったことがお聞きしてとても嬉しくなりました。
私の中にも感性というものがあったことがお聞きしてとても嬉しくなりました。
いつもドジばかりのNは、真山先生にご迷惑をおかけ致しておりますが
先生のお側にいるうちに、ほんの少しでも感性が磨かれたのかも!
と思うと嬉しい限りです。
Y様やK様の言葉は、これまでとは違った角度から
「風のことば」を鋭く突いてくださいました。
「風のことば」を鋭く突いてくださいました。
そして、K様の言葉はその後も続きました。
「だから、逆を言えば
感覚を磨きたければ何度も読んだ本がいい本!
きっと成長とともに感じ方が変わってくるから!」
先日、真山先生が出演された鎌倉FMで
パーソナリティの女性の方が
「何度も読みたくなる本」
とおっしゃってくださって、Nひとりで感動したことを思い出しました。
そして、前述のY様は、読み終えて「お父様との関係」を振り返ったそうです。
そして、「鎌倉は、感性が磨かれる町でもありますからね!」と。
自分に置き替えて読み進めることが出来る本!
読むことで、自分の感性を磨くことが出来る本!
そして自分の感覚が問われる本!
さらに年齢性別を問わずこころの奥深くに染み入る本!
鎌倉こころのものがたり☆
「風のことば」~その向こうへ は
そして、「鎌倉は、感性が磨かれる町でもありますからね!」と。
自分に置き替えて読み進めることが出来る本!
読むことで、自分の感性を磨くことが出来る本!
そして自分の感覚が問われる本!
さらに年齢性別を問わずこころの奥深くに染み入る本!
鎌倉こころのものがたり☆
「風のことば」~その向こうへ は
現在、鎌倉駅東急前
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