兄の名代で参加した檀家の彼岸会は
台風の影響もあり、とても暑い中行われました。
雨は降りませんでしたが
お年寄りの参加者が多いので
お寺側もとても気を使われていました。
わたしにとっては、初めての経験で
これまで祖母や母が先祖供養を大切にしてきてくれたことに
ただただ感謝しかありませんでした。
お彼岸の供養も、その土地土地で違います。
自分のルーツにしっかりと手を合わせるということは
自分自身と向き合う大切な時間になるのだと
改めて感じたお彼岸中日になりました。
先祖に対する思い等は拙著「風のことば」でも
少し触れています。
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真山ヒロ(ティナ)