この秋、「風のことば~その向こうへ~」のご購入者様から下記のメッセージをいただきました。
私自身、こちらのメッセージをいただいて、とてもこころが熱くなりました。
掲載の許可をいただきましたので、こちらでUPさせていただきます。
※一部本文内容を含みます。
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「風のことば~その向こうへ~」
第二章 秋色のオルゴール 〜天空のペガサス〜より
第二章を読むと、亡き父のことを思い出します。最後、耀子が母に手紙を書くところでは、父に手紙を書きたくなり、二章の詩を読んで涙ぐんでしまいます。
満点の星を見ながらこの星をえらんで生まれてきたことがすごいことだ、と耀子のお父さんが話すところで、今の日本を思いました。
この世に生まれてくるという奇跡に手を加えて、歪んだものを作ろうとしているコロナワクチン騒動は、本当に異常なことだと思いました。
それと同時に、私が子どものころ、父に星を教えてもらっていたことを思い出しました。手回しのオルゴールの音色や感覚を思い出しながら、オペラに詳しかった父を思い出します。
絵画が好きだった父は、絵が上手だったと聞きました。今、父が生きていたら何と言っただろう、と思います。
『わたしが わたしであることは ずっと かわらないのだから』の言葉が胸に響きます。命をもらって両親のもとに生まれ、生きていることに感謝します。
コロナ禍の日本で元気に生活していることに感謝します。美しいものに触れて、前を向いて美しくいようと思いました。
読むたびに五感を刺激してくれて、その時の自分に寄り添ってくれる「風のことば−その向こうへー」に感謝しかありません。
ありがとうございます。
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Aさま、ご購入ありがとうございます。
そして、いつも定期的に読んでくださっているとのこと、
ありがとうございます。
「風のことば~その向こうへ~」は、2018年の初夏に数年かかって書き上げ
2019年6月にやっと出版されました。
その2019年の終わりから、世界も日本も異常な状態になっていきました。
しかしながら、どんな状況であっても、私たちの中心が動かなければ
世界がどう変わろうと自分は変わらないという想いも、この本に込めて書き上げています。
『わたしが わたしであることは ずっと かわらないのだから』
自分で考え判断して生きる女性を「Office Tina」は応援しています♡
❦こころのコーディネーター
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Aさま、ご購入ありがとうございます。
そして、いつも定期的に読んでくださっているとのこと、
ありがとうございます。
「風のことば~その向こうへ~」は、2018年の初夏に数年かかって書き上げ
2019年6月にやっと出版されました。
その2019年の終わりから、世界も日本も異常な状態になっていきました。
しかしながら、どんな状況であっても、私たちの中心が動かなければ
世界がどう変わろうと自分は変わらないという想いも、この本に込めて書き上げています。
『わたしが わたしであることは ずっと かわらないのだから』
自分で考え判断して生きる女性を「Office Tina」は応援しています♡
❦こころのコーディネーター
真山ヒロ(ティナ)
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
・writer