March 21, 2019 しおり photo by tina朝の6時には目覚めて読みかけの本を手にとる。目が辛くならない程度で読むのをやめてそこに「しおり」を挟む。今はカラフルでおしゃれなブックマーカーがたくさん出ているけれど本好きとしては、やはり「しおり」と呼ぶのが一番しっくりくる。わたしの場合は手作りだ。お気に入りのショップカードやポストカードをカットして自分で作る。この本にはこれを使おう。。。というふうにその日選ぶのも楽しい。今日は春分の日。そして、もうすぐ満月入り。でも、いつもと何も変わらない日常がそこにある。ただ、天体は確実に動いていてわたしも止まってはいない。生きていれば次のページ開くように必ず明日は来る。ティナ
March 18, 2019 杏子の花 photo by tina収玄寺さんの杏子の花が太陽を浴びて美しい朝です。杏子の花言葉は早すぎた恋乙女の恥じらい臆病な愛疑惑・疑い桜よりほんの少し早く咲く杏子には ちょっと、寂しい花言葉がついています。透けるように柔らかなピンク色は本当は疑うことのない未来を想う色のようにわたしは思います。今日から春の彼岸入り。ご先祖様にもこの優しい色が届きますように♡ティナ
March 14, 2019 バラ一輪 Photo by tinaわたしがわたしのために買うバラ一輪はいつもこの色ピンクの淡いグラデーションはわたしがわたしを愛する色いつものお花屋さんで昨日みつけたわたしのための一輪の花ティナ
March 11, 2019 3.11 photo by tina雨上がりの朝には、様々な記憶が蘇る。目覚めてすぐに黙祷をした。被災地で見たこと出逢った方たちのことが今もはっきりと思い出される。ボランティアとしてのカメリアの会は解散してしまったけれどあの日のことは、忘れない。これからも自分に出来ることを続けよう。わたしは生きているのだから。そして海は今もこれからもずっと繋がっている。https://fukko.yahoo.co.jp/ティナ