Office Tina ~ Le Vent ~

真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

タグ:真山ヒロ

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デモ隊が通った時に閉じ込められたその場所とは
1852年創業、世界最古のデパート「ボンマルシェ」百貨店です。

出ようと思った瞬間、いきなりシャッターが降りてきて
出口が閉鎖されました。
外では、デモ隊と警察の小競り合いがあったようで、爆竹のような音がしていました。

さて、このボンマルシェ、現在は
「ルイ・ヴィトン」と「モエ・シャンドン」のグループ会社
「LVMH」社の傘下になっています。
中もひとつひとつをご紹介したいほど、美しいデザインなのです。
それもそのはず、なんとリニューアルの際の設計者は
建築家L. A. ボワローとあのエッフェル塔を設計したギュスターヴ・エッフェルなのです。
パリのオペラ座をモデルに再改装を行い、1887年に完成しました。

そんな素敵な空間に閉じ込められていたとはいえ
いつ出られるのかという不安が全くなかったわけではありませんでした。


ティナ

*Parisの様子はカテゴリー「Tina's café」または「ParisⅡ」からまとめてご覧になれます。



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この日は、宿泊先の近くで、抗議デモ「黄色いベスト運動」があるという情報で
そこを離れたものの
当日にならなければ、集合場所が分からないとの情報通り、なぜか行く先々で
警官に止められました。
その結果、行く予定があった場所には、どうしても行くことが出来ず・・・
結局、デモ隊がやってきて、わたしたちはある場所に閉じ込められてしまったのです。


ティナ

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印象派から1930年代までのフランス近代絵画が収蔵されている
オランジュリー美術館

地下一階へ降り、セザンヌやルノワールの有名な絵画が展示された部屋の奥に
女流画家、マリー・ローランサンの絵画が展示された部屋があります。

一枚の絵にくぎ付けになった私は、解説を聞いて納得。
この絵は、「ココ・シャネル」の肖像だったのです。
成功をおさめたはずのシャネルの虚ろな表情に
一瞬、彼女の内面がよく表れているように感じたのです・・・

実は、後から知ったことなのですが
この絵には逸話があって、出来上がったこの肖像画は
シャネルが自分に似ていないということで気に入らず
ローランサンに送り返されたといいます。

シャネルの本をかなり読んでいる私には
この描かれたシャネルに、そんな両極端な想いを感じ
そこにしばらく立ち止まってしまったのかもしれません。

ティナ

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ナポレオン3世時代にチュイルリー庭園内にオレンジなど果物を栽培するために作られた温室が
オランジュリー美術館の前身だそうです。
オランジュはフランス語でオレンジのことで、
オランジュリー美術館はオランジュにちなんで名付けられた美術館です。

1927年、クロード・モネが連作の睡蓮を描くため
「自然の光りの差し込むような明るいパノラマの展示室を作ってほしい」との要望により建てられました。

完成はモネの死後。
その後、画商ジャン・ヴァルテル、ポール・ギョームの膨大なコレクションが寄贈されたため
モネの「睡蓮」の部屋は暗くなってしまったとのこと。

2000年にフランス政府と文化庁が総力をあげて改築工事に着手。
工事等の遅れもあり、やっと2006年の5月にリニューアルオープン。

モネの希望通り大きなガラスでできた天井と窓から自然光の入る明るい展示室で
ゆっくりとモネを鑑賞することができたのも、厳寒の冬だったからかもしれません。

通常は、雨の日でも入場まで1時間近く並ぶのだそうです。
わたしたちは、チケットを事前購入していたこともありますが
すんなりと入ることが出来て、
モネの絵の前に人が立ちはだかるということもありませんでした。


この大作だけは、日本で展示されることはないと思い
マネージャーに頼んでスケジュールに組み込んでもらったのですが
この時期で大正解!
展示する状態にさえもこだわったモネの魂がこもった絵を眺めると
以前に行った、ジヴェル二―のモネの庭を思い出し、胸がいっぱいになりました。

ティナ

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今回のParisは、フランス抗議デモ「黄色いベスト運動」のこともあって
急遽スケジュールを変更したりしたのですが
もし全員が参加していたら
きっとここで毎晩ミーティングが繰り広げられていたと思います。
もし、たら、れば、はないので、きっと今回はこういう流れだったのでしょう。

ティナ

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今回のParisでの朝食。
新鮮なフルーツと、何種類ものtea、搾りたてのオレンジジュース!
パンケーキやミニクロワッサンにチーズ!
そして、野菜にキヌア。
日替わりで、パンの種類が違うこともあったけれど
ほぼこのメニューで通しました。

普段から朝食はフルーツと野菜がメインなのですが
やはり、フランスパンが美味しすぎて・・・♡

ティナ

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ミントグリーンの扉がキュートなパリ帽子屋さん。
SOLDESの文字も♡も可愛い♡

扉を開けると、ステキな帽子やアクセサリーがいっぱい✨
一月のパリは、あっちもこっちもバーゲンセール。

今度は、仕事ではなくお買い物で訪れたいものです。


ティナ


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目覚めて窓を開けると、教会の鐘の音が聞こえる。
冷たく凛としたParisの空気の中で聞く鐘の音に
こころが洗われるようだった。

パリの人々の中に祈りがあるように
わたしたち日本人にも祈りは存在する。


サン・ジェルマン・デプレ教会の
ノスクブルーの色が鮮やかに思い出された日


ティナ

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雪になりそうな鎌倉です。
こんな寒い日は、ご近所のカフェに飛びこんで
あたたかいカフェラテを注文したくなります。

ラテアートが納得できないとマスターがやり直してくださった一杯。
奥様の手作りのガトーショコラも愛らしい♡
フランスペック社の最高に美味しいチョコレートを使っているそうです。

色々あった一月が終わります。

ToBoRu Coffee

ティナ

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メトロの一日券をマネージャーが購入してくれていたおかげで
乗り降りがとても簡単でした。
行き先を立ち止まって考えずに使えるのでとても便利です。
飽きるほど、メトロに乗らなければ、少々お高くつきますが
「安全もお金で買うのがパリ!!」
そう!チケット売り場には、スリもたくさんいます。

メトロのサインボードのオレンジカラーと
女性のストールのオレンジカラーが冬の青空に美しく映えて・・・。



ティナ

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