失敗から学ぶ。失敗した時にこそ、その人の本質が現れる
>失敗について考えるべきなのは「失敗した」という結果ではなくて、「なぜ失敗をしたのか」という過程なのである
>成功していない自分を責めるまえに、失敗に関する現実を知って、いかに失敗がありふれているものかを理解していく
失敗した時に、自分を責めて落ち込まれることほど、会社にとって迷惑なことはない。
ネガティブなスパイラルには、誰も近づきたくない。
だから、そう言う人は、また失敗し落ち込む。を繰り返す。
成功していない自分を責めているだけだからだ。
近年ビジネスを中心に「失敗」を奨励する声も増えているという
「成功」の陰で積み重ねられた無数の「失敗しないための対策」や、あるいは「失敗」した際の「根本的な原因」/「適切な対応」といったものに光を当てよう、というのが失敗学の考え方となる
失敗学についての記事はこちらから
https://matome.naver.jp/odai/2142535640455687901
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真山ヒロ(ティナ)