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phot by tina

昨日は、仕事を終えてから
所用で知人のご自宅に伺いました。

向かう途中のお寺には
境内に大きな西洋ボダイジュの樹があります。
毎年この時期に訪れていたことを
ふと思い出して立ち寄りました。

花はもう、終わりかけていましたが
爽やかで甘い香りが、まだほんのりと漂っていて
とても嬉しくなりました。

そしてこの樹のことを
丁寧に命を紡ぐように教えてくださった
今は亡き恩師のことを思い出しました。

フラワーエッセンスの第一人者であった
ホワード七歩子さん
私のフラワーエッセンスの師でもあります。


「いつか鎌倉の森を案内してくださいね」
それが、先生との最後のメールになりました。

人生を駆け抜けるように生きた、先生を思いながら
本堂に手を合わせました。

笑顔の奥で痛みをこらえながら
最期のレッスンをしてくださった先生の姿は
今も私のこころの奥深くに残っています。


ティナ