コロナ禍のおかげで、私の周りでも
やっとおかしいことに気づき始めた方が増えています。
私たちの国は、私たちが守る。
当たり前のことが、教えられていないという事実。
パリでは2027年より学校給食が全てオーガニックに変わるそうです。
そんな流れの時代に逆行している、私たちの国。
日本は、世界中の余ったワクチンの処理国であり
アメリカでさえ使わない農薬を輸入消費させられています。
何度もお伝えしていることですが
今、日本人は、自分の命は自分で調べ考え守ることが迫られています。
ティナ
真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.
鷹はどんなに飢えても穀物は食べない。
高潔な人は、どんなに困っても、道理に合わない金品は受けないことのたとえ。
職域接種が始まり、接種する側の医療従事者たちには
たくさんのお金が動き出していると言います。
その一方で小さな飲食店は、閉店を余儀なくされています。
今一度、この言葉の意味を胸に刻もうと思う朝です。
写真は、昨日のモーニング。
パリの朝食を思い出しながら、若い友人のカフェにて。
彼がひと言。
「コロナ禍が続き、美味しいお店がどんどん閉店しています。
僕も今は、なんとかやっていけていますが・・・。」
>高潔な人は、どんなに困っても、道理に合わない金品は受けない
お金よりも大切なことを知り
それを実践し続ける若い人たちがここにもいる。
❦こころのコーディネーター
真山ヒロ(ティナ)
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
・writer
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