Office Tina ~ Le Vent ~

身近にある愛すべき美しいモノを、鎌倉に吹く風を感じながら綴ります。L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

タグ:コロナ禍

今年の激しい猛暑も去って

少し涼しくなってきたせいか
食事が美味しい季節になりました。


夏の間は、朝はスープを飲んでいたのですが
今は、フルーツとお野菜などのスムージーが朝食。
コロナ禍もあり
おうちで簡単に出来る栄養バランスを考えた結果
スープやスムージー暮らしが増えました。


今朝は、お客様から送られてきた
キラキラ獲れたてのピーマンを入れてみました。

美味しい~♪
ピーマンには、ビタミンCの他、疲労回復や肌荒れ
そして風邪の予防にもよいそうです。

これからやってくる
インフルエンザの季節には最適なお野菜かもしれません。


それにしても、新鮮なお野菜は、フルーツと変わらず
甘くて優しい味がします。


朝と昼は軽めにして
お昼だけはしっかりいただくようにしているのですが
昨日は、スタッフNとイタリアンのお店に!
image

前菜から始まって最後のカプチーノまで
どれもとっても美味しかったのですが
写真のメインのお肉がまた絶品でした。
デザートまでいただいて
久しぶりにゆったりとステキなランチタイムを過ごしました。



あとは、ついつい、つまみ食いをする夕飯が要注意の
食欲の秋!


空気もご飯も美味しい季節がやってきました。
食べすぎ注意報に気を付けよう♪




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・Life consultant
・color coordinator&therapist
・aroma therapist


風のことば―その向こうへ―
真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17

四連休いかがお過ごしでしたか?

コロナ禍であっても観光客で混雑した鎌倉。

「敬老の日」「秋分の日」と続きましたが
いつの間にか、国民の祝日が、ハッピーマンデー制度や祝日法によりまとめられ
なんのための祝日なのか、わかりにくくなってしまいました。。
これも経済優先の結果でしょうか。
等と、いつものメンバーといつものカフェ談義中のこと。


「お彼岸って何なんですか?」との質問を
オーストラリア人を含む観光客の方から尋ねられました。


「秋分の日」「春分の日」の前後3日間。
合計7日間をお彼岸と言って、ご先祖を供養するんですよ。と私。

「それってお盆と同じですか?」とまた追加質問。

お盆は、家にご先祖がかえってくると言われていて
基本的にお墓参りはしないのね。(地方にもよるけれど!と補足を付けた上で)


「あ~だから、迎え火とか送り火っていうんですね」と彼女たち!


「そう!
『秋分の日』と『春分の日』は、昼と夜の長さが同じということもあって
仏教でいうところの「中道」を表しているの。つまり、かたよりのない世界ね。
また、太陽が真西に沈むため、西にある極楽浄土を拝むことができるため
お墓参りに行くわけ。

所説あるので、どれが正解とは言えないけれど
その他、あの世とこの世を行ったり来たりしやすい道が開く期間とも言われているのよ。

私たちが今、ここにいるのはご先祖があってこそでしょ。
だから、一年に数回手を合わせ感謝することは大切なことだと思うわ。
映画「リメンバー・ミー」のようにね。

とお話しすると

「わかりやす~い!やっと理解できました!」
「ご先祖に手を合わせながら帰ります!」

と爽やかな笑顔でお帰りに♡





そう言えば、
昨日であった名古屋から来たという青年二人も
近くに「真言宗」のお寺はありませんか?と。


すぐに答えると大喜びして、笑顔でそのお寺に向かわれました。


コロナ禍にも関わらず、激混みだった四連休でしたが
なかなか爽やかな笑顔の若者に出会えた秋のお彼岸でした。


これも、ご先祖様のおかげでしょうか。。。。。




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】




・・・・・・・・・・・・・・

死とは魂の飛翔の瞬間であり、急激な魂の成長が
もはやこの肉体に留まり続けることが不可能となり、おきてくる現象です。
どんな死に方であれ、例外なしに死とは魂の急激な成長の時です。
我々の本質は生でもなければ、死であるわけでもありません。
「生」と「死」、その間にあるもの、それこそが我々の本質そのものです。
そのどちらでもなく、その間にいて永遠であるもの、それが貴方です。

都留晃一

~
「その間にあるもの」より~

・・・・・・・・・・・・・・

お盆が終わって日常が戻ってきた。
とはいえ、コロナ禍で、私は相変わらず不要な外出は控えている。

おかげで本を読む時間も、映画を観る時間もたっぷりとある。

いつもの年のお盆より、
都留さんのこの言葉がより強く感じたのは
そのせいもあるのかもしれない。

人は、生まれてから死ぬまでの、その間
つまり「今」をどう生きるかが大切なのだということ。
そして
その先にある「死」はその人がどう生きたかの証みたいなものなのだと思う。


コロナ禍だからこそ、自分と向き合う時間が増えている。
有り難い時間だな。と感じながら、大切に使おうと思っている。




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真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】











時々読ませていただいている
鹿児島の脳神経外科医・平山先生のブログ
「鹿児島認知症ブログ」

そこに
~自己肯定感について/あるいは、コロナ疲れ」~
https://www.ninchi-shou.com/entry/affirmation

という内容の記事があり、興味深く読ませていただきました。

なるほど。と思いながら読んだその中にこんな一文がありました。

>このことに無自覚な人たちは、日々無自覚に搾取され、気楽に他者を攻撃し、何らかの生きづらさは感じつつも、それが自身の発達の偏りからきていることに気づかぬまま齢を重ね続ける。
そしていつか、抑制機能は失われる。



他者を攻撃することは一種のガス抜きのようなものであるとも書かれています。

そこを読んで、改めて自分のガス抜きは、他人に向けるのではなく、自分自ら抜きたいものだと思いました。

ガス抜き・・・と書かれた文章を読み
コロナ禍になってから、朝晩しているヨガのポーズのひとつを思い出しました。
会員のみなさまにもお伝えしたのですが「自律神経を調整するヨガ」のポーズのひとつに、ガス抜きのポーズというのがあります。
これは、日々穏やかに生きるために、自分の思いは自分で整理するためのポーズです。
何気なくお伝えしたポーズだったのですが、偏りから他者を攻撃しているとその攻撃にすら気づかないもの。
そんな時に、自律神経を調整することで他者を攻撃してしまったことに気づくこともあるのです。
未曽有のコロナ禍を乗り切っていただきたいという想いで、会員の方達にヨガを提案したのですが
幸い、みなさま気持ちよく継続してくださっているようです。



そして、この記事の最後に、平山先生はこう書かれています。

>「人の悩みを聴き、何事かを提案する」という生き方を選んだ僕の抑制機能が将来失われたとき、そこに残された自己肯定感が爽やかであってくれることもまた、願う。


私自身は、医療従事者ではありませんが、「人の悩みを聴き、何かを提案する」というスタンスはよく似ています。
発達障害の方のご相談も、ここ数年増えています。
この記事を読み、そう遠くはない未来に、万が一自分自身の抑制機能が失われた日が来たときのことを思いました。


認知症は、その人のこれまでの「生き方」が出るという医者もいます。

だからこそ、日々、自分を肯定して生きて行こうと改めて思うのです。
そう、ガス抜きは、自分への水やりでもあるのだから。


そして、ひらやま脳神経外科のHPの中にある平山先生の思いを読ませていただいて
こういう先生がいらっしゃる日本という国は、まだまだ捨てたものじゃないな。と思ったのでした。


事務長とナースを兼務していらっしゃる院長夫人の笑顔もまた素敵です。




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真山ヒロ(ティナ)

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【著書】




自分の感受性くらい

                               茨木のり子


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ


http://officetina.livedoor.blog/archives/19328729.html
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コロナ禍だからこそ
改めて自分に問いたい詩。


情報に振り回されず
自ら判断できる人間になるために。



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真山ヒロ(ティナ)

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【著書】

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