Office Tina ~ Le Vent ~

真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

カテゴリ:◆日々のこと > MOVIE



何か突拍子もないことが起きた時
ちょっと引いて眺めるとよくわかることがある。

私は、そんな時によく古い映画を観る。



最近観たのは「日本沈没(1974)」
名俳優がずらりと並び、圧巻の映画。

総理役の丹波哲郎がカッコいい!!
国民のことを考える総理大臣は、もう映画の中にしかいないのだろうか。

当時東大の教授だった竹内均先生も実際に出演され、「マントル対流」の説明をされている
中立の立場で「プレートテクトニクス」の理論を淡々と述べる竹内教授に妙に引き込まれた。
情報提供をする学者は、このように常に中立であってほしいと願う。

映画の中で、漁船で我先にと日本からの脱出を試みた人たちは
津波で死んでしまう。
先走って何かをすることは、自爆行為に近い。

オイルショックの時にトイレットペーパーを買いに走った人たち
3.11の際にお米を買い占めた人たち
そういえば、昨年の春は、店頭からマスクが消え
ホットケーキの素も消えました!!
このわれ先にと先走る人間の心理は、どこから来るのだろうか。

こころの中に抱えた恐怖や不安は、様々な心理を引き起こす。
そこをうまく利用する人たちも、この世界にいることを忘れてはならないと思う。

今、観ると色々と思うところの多い映画である。





Office Tina
真山ヒロ(ティナ)

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風のことば―その向こうへ―
風のことば―その向こうへ―
真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17









お気に入りのあっちゃんのYouTube大学
今回は「反応しない練習」という本を
2回に分けて、わかりやすく読み解いてくれています。


https://www.youtube.com/watch?v=ZoUcTFQbo4s
https://www.youtube.com/watch?v=jCaNfSsJim4


「自己否定防止エクセサイズご用意しております。どうも仏陀です」
ここで、わたしは、声を出して笑ってしまいました!

Office Tinaの会員の方たちも、「どこかで聞いた話だな」と
頷きながら観てくださると、とても嬉しいです。

観終えた時に、きっとすっきりするはず!!


Office Tina
真山ヒロ(ティナ)


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風のことば―その向こうへ―
真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17








ここ数日は、冷え込みが厳しく、温かい飲み物が欲しくなります。

昨日の夜は、ホーローのミニミルクパンで、チャイを作りました。
寒くなってくると、このスパイスの効いたチャイが
ひときわ美味しく感じられます。

お気に入りの音楽を聴きながら、丁寧に作っていると
スパイスの香りと共に
忙しかった一日を忘れることができるような気持になります。

そして、このチャイを作っているときに
いつも想いだすのは
インド映画「めぐりあわせのお弁当」


私はこの映画が大好きで、何度もみています。

特に主人公の女性が、家事の合間にチャイを作って飲む場面では
映像を超えて、スパイスの香りが漂ってくるような気がするのです。


チャイに入れる基本のスパイスは3種類
カルダモン・グローブ・シナモン
ちょっと寒い日には、これにジンジャーを加えます。


今日の鎌倉は、夕方かさらに冷え込み、雪になりました。

さて、今夜も温かいチャイを作りましょうか・・・・




拙著「風のことば」~その向こうへ~の中にも
優しい味の飲み物や食事の風景が出てきます。
ぜひ、お手にとってお読みいただけましたら嬉しく思います。
「風のことば」~その向こうへ~は、Amazonにてご購入いただけます。



真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・Life consultant
・color coordinator&therapist
・aroma therapist


風のことば―その向こうへ―
風のことば―その向こうへ―
真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17









 





仕事がら発達障害について調べることが多いのですが
ある日、スタッフNが

「先生、こんなご夫婦もいるんです。」とLINEを送ってくれました。
それが、この動画のナカモトフウフです。

ご主人が、超ハイスペックマルチタスク型高速運転タイプのADHD!
それに対して、奥様のちゃんまりさんの考え方が素敵すぎる!

「普通の人は引き出しが100個あるとします。
でもADHDの人は10しかない。
でも、その引き出しの1個1個のサイズが10倍なんです。」
そう語るちゃんまりさんは
ご主人のADHDの特性を劣っているのではなく
得意分野に関しては特性と理解していらっしゃる。

「ADHDのダイスケさんと結婚してよかった。」
と笑顔でいうちゃんまりさん。

この動画をみていると、
夫婦って、尊敬しあえる人であること。
どんなに親しくても感謝を言い合える人であること。
そして、最後は
つくづく相性なんだなと思い知らされます。

ただ何より大切なのは
相手に理解してもらうためにも
まず、自分がADHDであることを
受け入れるということ。
障害や特性があるということを気持ちいいほど受け入れているダイスケさん!


診断されることを怖がるのではなく、受け入れたからこそ
一番の理解者であるパートナーや友人知人との関係性を穏やかに築くことが出来るのだと思います。

長所も欠点も含めて自分です。
何をするかではなく
まずは、
自分の特性を知っていくことが始まりのように思います。


ちゃんまりさんとの関係に危機感を持ったダイスケさんは、
さらに専門医で徹底的に調べたそうです。
「個性言われるよりは、障害と言われた方がしっくりくる。」
というそんな二人の様子は、こちらから。

☆結婚5年目。ADHD旦那との生活って意外と面白いんだよ。【大人の発達障害診断】
https://www.youtube.com/watch?v=mG_5jFbaFE4


拙著「風のことば」~その向こうへ~の第二章では
発達障害の女性と理解者である伯母との暮らしを綴っています。
障害があっても、身近にひとりでも理解者がいることで、
少しでも自分らしく暮らせるようにとの願いを込めて書きました。

ぜひ、お手にとって読んでいただけましたら嬉しく思います。



真山ヒロ(ティナ)

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風のことば―その向こうへ―
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真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17







79歳でミナペルホネンの店員に。
【うんともすんとも日和】013|「call」店員・小畑滋子さん82歳



コロナ禍前に行った青山スパイラルビルにある
ミナペルホネンcall
商品も、店員さんもステキ♡

変化を夢見ることと
変化するために努力することは
全く違うもの。

いくつになっても、行動力を失いたくないものです。




真山ヒロ(ティナ)

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風のことば―その向こうへ―
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真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17


















観光客で賑わう3連休最後の鎌倉です。

私はというと、「GO TO イート」も「GO TO トラベル」も
未だに使ったこともなく
最近は滅多に外食もしなくなりました。

そんな私の憧れのキッチンは
料理研究家コウケンテツさんのシンプルで機能的なキッチン!

スッキリとして使いやすそう~!

しかも、コウケンテツさんのお料理は
何よりご家族への愛に溢れています。
時々登場する末っ子のお嬢さんがまた可愛い♡


そして
おむすびはやっぱり私たちの国のソウルフード♡

仕事が忙しい日は、朝、ご飯を炊いておむすびとお味噌汁やスープを作っておきます。
お腹が空いたら、それを食べるのですが
ずっと続けている断捨離の合間にも、簡単に食べることができます。

ちょっと冷めたおむすびは、
遠い日の遠足帰りに残してしまったおむすびの味がします。

真山ヒロ(ティナ)

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風のことば―その向こうへ―
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真山ヒロ
ギャラクシーブックス
2019-06-17

















ずっと気になっていた映画があります。
「生きる街」
東日本大震災から5年たった石巻を描いた映画です。

ファンである夏木マリさんが
10年ぶりに主演をOKした映画ということもあって
観たいという気持ちはあったのですが
なかなかビデオを回すことが出来ずにいました。
理由は、やはり、思いだすと辛いものが私なりにあったからです。
やっと、この4連休に見終えることができました。

私自身、石巻には行きませんでしたが
震災後、気仙沼を訪れた私は
ビデオの開始直後から映像の中に引き込まれていきました。

私が行った時には、まだがれきが散乱している状態でしたが
がれきが綺麗に片づけられているだけで、
震災にあった町は、まだまだ復興の途中です。
ほんとうにゆっくりと人々のこころを癒すように生きているのだと感じました。

劇中、夏木マリが聞いているラジオから流れてくる
鳴き砂で有名な十八鳴浜の鳴き砂の音と波の音がありました。
震災後、「まだ聞こえる場所がある」と、宿の人に聞いて
倒れた木々を押しのけて十八鳴浜まで向かった日のことを想いだしました。
歩くと、きゅっきゅっと砂が鳴くのです。


今では防波堤で囲まれてしまっているそうです。
映像の中のひとつひとつの風景が思い出させてくれるものが
わたしのこころの中で浮き上がってきました。


震災に遭われた方達のこころの声をひとりひとり聞いて歩いたあの日
今振り返ると、あの時、たったひとりでよく現地へむかったものだと思うのです。

電車は通っていなくて、ほぼ、海岸線をすべて徒歩で何時間も歩きました。

私の中の何がそうさせたのかわかりませんが
訪ねた場所でたくさんの方から温かい声をかけていただきました。

カラーセラピーが役にたったのもこの時でした。

子を思う母の色・マリアブルーのエプロンを付けたその人は
最愛の息子さんを津波で亡くされていました。
まだ18歳・・・
消防団として最後までビルに残り、亡くなられたそうです。
始めて会ったわたしにその悲しみを打ち明けてくださったのです。
「また必ず来てくださいね。」

この映画を観て、改めてその声をまた思い出しています。



Office Tina

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【著書】






北海道を舞台に描く

*しあわせのパン
*ぶどうのなみだ

に続く大泉洋主演の第三弾の映画。
毎回、北海道の美味しさが伝わってくる。

今回は、前2作と監督が違うそうだが
ラストがよかった。
チーズ好きの私としては
もう、チーズの香りが漂ってくるような映画だった(笑)

自然の力、大地の持つ確かなもの。
そこで育った作物。牛や羊も可愛い♡


多少値段が高くても農薬のかかっていない安全なものに
私たち自らが、関わっていきたいと思わせてくれる。


家族3人の朝ごはん「いただきます」も可愛らしくてほのぼの。

そして、何より、風吹ジュンさんの演技が素敵♡



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真山ヒロ(ティナ)

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【著書】



先日amazonprimeにて
映画「くちびるに歌を」を視聴しました。


理由は五島列島に行きたかったのに
自粛が続き、
行ける日がいつになるかわからなかったからです。

美しい五島列島の景色を観ながら
自分自身の15才の頃を思い出していました。
いろんなことがあっても、とにかく明るさだけはあったけれど
やっぱり、凹んだり、笑ったり
多感な年齢であったことは記憶にあって・・・

唯一その時の私になかったのは
障害を持った方への想いでした。

身近にそういう人がいなかったこともありましたが
この映画のように多感な時期に
障害を持った方と共生して生きることを感じ取ることが出来ていたら
また、その後の人生も違っていたのではと思うのでした。

最後の場面は、何度見ても涙が溢れます。


アンジェラ・アキの主題歌はもちろんですが
新垣結衣の静かな演技も魅力的


☆5つ!笑
お勧めです。


Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

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俳優の加藤茂雄さん。
通称シゲさんがお亡くなりになって
10日が過ぎました。


Blogに書こうと思っても
なかなか想いを書けない日が続きました。



95歳のお誕生日の二日前に
シゲさんは、旅立たれました。


行きつけのカフェに、誰ともなく集まっては
シゲさんの想い出を語る毎日でした。


大部屋時代のお話や、黒澤監督のお話し
ショーケンとの秘話
一番知りたかった鎌倉アカデミアのお話も
ご本人から直接お聞き出来たこと。


昨年、93歳で初の主演映画「浜の記憶」が公開され
それが最後の映画になりました。


その映画の撮影秘話を嬉しそうにお話しなさっていた
笑顔が忘れられません。


70年にも渡るキャリアを
丁寧に築き上げてきた俳優 加藤茂雄さん


シゲさん
貴重なお話し
ありがとうございました。


ご冥福を
こころよりお祈りいたします。





合掌




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

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