Office Tina ~ Le Vent ~

真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

カテゴリ: ◆Tina's café

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photo by tina (
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ナポレオン3世時代にチュイルリー庭園内にオレンジなど果物を栽培するために作られた温室が
オランジュリー美術館の前身だそうです。
オランジュはフランス語でオレンジのことで、
オランジュリー美術館はオランジュにちなんで名付けられた美術館です。

1927年、クロード・モネが連作の睡蓮を描くため
「自然の光りの差し込むような明るいパノラマの展示室を作ってほしい」との要望により建てられました。

完成はモネの死後。
その後、画商ジャン・ヴァルテル、ポール・ギョームの膨大なコレクションが寄贈されたため
モネの「睡蓮」の部屋は暗くなってしまったとのこと。

2000年にフランス政府と文化庁が総力をあげて改築工事に着手。
工事等の遅れもあり、やっと2006年の5月にリニューアルオープン。

モネの希望通り大きなガラスでできた天井と窓から自然光の入る明るい展示室で
ゆっくりとモネを鑑賞することができたのも、厳寒の冬だったからかもしれません。

通常は、雨の日でも入場まで1時間近く並ぶのだそうです。
わたしたちは、チケットを事前購入していたこともありますが
すんなりと入ることが出来て、
モネの絵の前に人が立ちはだかるということもありませんでした。


この大作だけは、日本で展示されることはないと思い
マネージャーに頼んでスケジュールに組み込んでもらったのですが
この時期で大正解!
展示する状態にさえもこだわったモネの魂がこもった絵を眺めると
以前に行った、ジヴェル二―のモネの庭を思い出し、胸がいっぱいになりました。

ティナ

*Parisの様子はカテゴリー「Tina's café」または「ParisⅡ」からまとめてご覧になれます。

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今回のParisは、フランス抗議デモ「黄色いベスト運動」のこともあって
急遽スケジュールを変更したりしたのですが
もし全員が参加していたら
きっとここで毎晩ミーティングが繰り広げられていたと思います。
もし、たら、れば、はないので、きっと今回はこういう流れだったのでしょう。

ティナ

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今回のParisでの朝食。
新鮮なフルーツと、何種類ものtea、搾りたてのオレンジジュース!
パンケーキやミニクロワッサンにチーズ!
そして、野菜にキヌア。
日替わりで、パンの種類が違うこともあったけれど
ほぼこのメニューで通しました。

普段から朝食はフルーツと野菜がメインなのですが
やはり、フランスパンが美味しすぎて・・・♡

ティナ

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ミントグリーンの扉がキュートなパリ帽子屋さん。
SOLDESの文字も♡も可愛い♡

扉を開けると、ステキな帽子やアクセサリーがいっぱい✨
一月のパリは、あっちもこっちもバーゲンセール。

今度は、仕事ではなくお買い物で訪れたいものです。


ティナ


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目覚めて窓を開けると、教会の鐘の音が聞こえる。
冷たく凛としたParisの空気の中で聞く鐘の音に
こころが洗われるようだった。

パリの人々の中に祈りがあるように
わたしたち日本人にも祈りは存在する。


サン・ジェルマン・デプレ教会の
ノスクブルーの色が鮮やかに思い出された日


ティナ

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メトロの一日券をマネージャーが購入してくれていたおかげで
乗り降りがとても簡単でした。
行き先を立ち止まって考えずに使えるのでとても便利です。
飽きるほど、メトロに乗らなければ、少々お高くつきますが
「安全もお金で買うのがパリ!!」
そう!チケット売り場には、スリもたくさんいます。

メトロのサインボードのオレンジカラーと
女性のストールのオレンジカラーが冬の青空に美しく映えて・・・。



ティナ

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冬のパリの魅力は
凍えつくような寒さの中で輝き続ける美しい建物たち。

写真は、16区にあるイヴ・サンローラン美術館✨

サンローランのミュゼとなったのは、
974年~2002年までメゾンの本社が置かれた場所。
ナポレオン3世様式の邸宅を財団によって完全に改装され
2017年秋にオープン。

夜もまた、ハッとするほど美しい。


ティナ

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乾いた空にグレーベージュの街並みが美しくて
しばらく、じっとこの丘からパリの街並みを眺めていた

それは、あまりに美しくて言葉を失う時間。




ティナ


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この日は、研修の合間をぬって
Parisのアクセサリーブランド"SERVANE・GAXOTTE"を訪ねました。
鎌倉の行きつけのお店のオーナーに教えていただいていたので
一度訪ねてみたいと思っていたのです。
調べてみると、なんとこちらのお店もホテルから徒歩圏内!

Roseと名付けられた女の子やうさぎや犬のドールがモチーフの人気シリーズ!
可愛らしいのに大人の女性のアクセサリーという感じはデザイナーのservaneならではの作品。

いくつになっても可愛らしさを忘れない素敵な女性たちがたくさん訪れていました。
お気に入りが見つかったので、わたしもひとつお持ち帰りしました♡



ティナ
*写真は、店内の様子。店員さんにお断りして店内を撮影させていただきました。

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パリの街角を曲がるたびに、美しいグラデーションの花束に出会います。  
冬でも白い色が多いのは、無彩色を求める人が多いからでしょうか・・・

光りを反射する最も明るい白い色たちは、暗くダークな色の引き立て役でもあります。
歩いていると本当にブラックカラーが多いパリには、最もお似合いな色なのかもしれません。

光と影・・・どちらもセットです。


ティナ

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