Office Tina ~ Le Vent ~

真実を知る勇気とは、現実をしっかり見つめるということ。 それが自分を信じる力になっていきます。 身近にある愛すべき美しいモノたちと共に、鎌倉に吹く風を感じながら日々のことを綴っています。 L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

カテゴリ:◆日々のこと > ことば



実は、GAKUTOの写真集を持っていたことがあります。
わたしにはないストイックなその生き方に魅力を感じたのが最初でした。
彼の言葉の中で強烈に印象に残っているのが
下記のお話です。

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僕は19歳までは本当にネガティヴで排他的で
生きることに意味を見いだせない人だったんだ。

でも、そこがターニング・ポイントだった。
たまたま、自分の先生みたいな実業家の人に出逢って教えを受けたんだ。
だから、僕の人生は19歳からはじまっているわけ。
ある日、その人が言ったんだ。

『世の中で結果を出せない人間っていうのは
「①知る②覚える③考える④動く」という順番で行動する。

でも
世の中で結果を出す人間っていうのは、

「①知る②覚える③動く④考える」という順番で動くんだよ』って言ったんだ。

知ると覚えるはきっかけで、
考えてから動くか、動いてから考えるか、
たったそのちがいで
人の人生は大きく変わるんだと教えてくれた。


だから、とにかく動けって。
できないヤツは、動いてないヤツなんだって。

しかも
「この4つの行動の中に重要なメッセージが隠されてるんだよ」って言われて。
さっきの漢字をつなげて読んでみろって言うわけ。

それが、「知・覚・動・考➡とも・かく・うご・こう」


動けってことなんだよ。

とにかく動けって。

動いた後にどうするか、
工夫を考えろって。

それの繰り返しなんだよ。

その繰り返しのサイクルが早ければ早いほど結果が出てくるし
成長のスピードも早くなってくるんだよ。

みんなそのスピードが遅いんだよ
なぜかっていうと、動いてないから」

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GAKUTOはとても素直で純粋な人なのだと思います。
どんなにすばらしいことを教えられても伝えられても
そのひとが実行に移さなければ結果はでません。

尊敬する人の言葉は、即実行する。
それは、彼が自分を変えたいとこころからそう思ったからでもあるのでしょう。

この「知覚動行」についてGAKUTOがblogに書いています。
https://ameblo.jp/gackt/entry-12303186767.html
ご参考まで。



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真山ヒロ(ティナ)


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ひと仕事終えて
以前お逢いした方のblogを久しぶりに覗いたら
色に関するステキな言葉が綴られていました。



それを読みながら、その昔
武者小路実篤の言葉に
とても感動したことを
わたしは、思い出しました。


「美を感じるのは、その人の心の深さに比例する」


年月を経て、今改めて思うことは
ここでいう、「美」とはあらゆるものを指すのだということ


絵画も「美」
インテリアも「美」


そして芸術だけではなく
その人の所作や文章、
発することばも
「美」だということです。


もしかしたら、この言葉に出会った瞬間(とき)から
わたしは
わたしのこころを見つめ続けているのかもしれません。




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真山ヒロ(ティナ)

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Officeにいらっしゃるお客様は
必ずご近所の日蓮宗の「聖語」をお読みになってから
いらっしゃるのですが
今月は、特にこころに響いたらしく
皆様一様に、継続の大切さに頷いていらっしゃいました。

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受るはやすく持つはかたし

『四条金吾殿御返事』/
文永12年(1275) 聖寿54歳


【意味】

ー継続こそ力なりー

「一念発起」という言葉があります。意を決して1つの事柄に取り組もうと立ち上がるのは大いに良いことです。しかしながらそれ以上に大切なのは、それを継続させることではないでしょうか。
継続は地味です。飽き易く迷いも起こり不安になりがちです。
しかしやり続けましょう。とにもかくにも自分を信じ、このご縁を下さった仏さまを信じてやり続けましょう。
おのずと結果はついて来るはずです。

日蓮聖人ご遺文

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>継続は地味です。飽き易く迷いも起こり不安になりがちです。

コツコツ続けることは、ほんとうに地味な作業です。
結果が見えてこなければこないほど
これでいいのかと迷うことも多くなります。
しかし、結果というのは、気づけばこうなっていたということが多いものです。
私の場合は、ありがたいことに不安や迷いを感じる暇もなく
ただひたすら、今の仕事を続けてきました。
ありがたいことだなあ。と改めて感謝の12月です。


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 2019年11月

一をもって萬を察せよ

☆一を以て知る世界☆

狭い視野に留まり広く世間を知ろうとしないのを「井の中の蛙大海を知らず」と言います。しかしこれにはこう続ける人もいます。「されど空の蒼さを知る」。たとえ世界が狭くとも一つの事柄を突き詰めていくことでその世界の深さや広がりを知ることができるというのです。
現代は情報が氾濫しています。それをキャッチすることも大切ですが、追いかけることに気を取られ本質を見極める目が曇ってはいないでしょうか。
「一」を侮ってはいけません。

日蓮聖人ご遺文

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毎月、月初めにご近所の日蓮宗の今月の聖語を読みます。
手を合わせて聖語を読ませていただくと
何とも清々しい気持ちになってきます。
今月の「一をもって萬を察せよ」の解説を読んでいるうちに
追及しているうちに、いつのまにか目的と手段が入れ替わってしまっていないかと
いつもお伝えしていることを思い出しました。
一生懸命になるあまり、本来の目的を見失ってしまうことは多いものです。
だからこそ、常にゼロ地点に立ち返ることの大切さをお話ししています。

>一つの事柄を突き詰めていくことでその世界の深さや広がりを知ることができるというのです。

ここもまた、先日お目にかかった著名な方とお話しした内容とリンクしていて
思わずその時のことを思い出しました。

ひとつのことを突き詰めていくという話題になったときに
「ひとつのことを深く突きつけた方は、広く多くのことに目を向けることができ
どんなものでも深く見つめることが出来ている」とその方がおっしゃったからです。

つまり一芸に秀でている方は
それをやるやらないに関わらず
多芸にも秀でているということです。

それは、深く追求したことをこころの奥深くが
感じ取っているからなのかもしれません。

情報が氾濫している現代だからこそ
改めて追及の際に見極めたその真眼を生かせるときが来ていると
言えるような気もします。

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真山ヒロ(ティナ)









名言と言われるものを本当に理解するには
その立ち位置が同じであることが大切ではないでしょうか。





「努力せずに 何かできる様になる人の事を「天才」というのなら
僕はそうじゃない。
努力した結果、何かが出来るようになる人の事を「天才」というのなら
僕はそうだと思う。

人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら
それは間違いです。」

~イチロー選手のことば~



だから、名言とは、勇気をもらうために
こころにまず刻むことが必要なのではないかと思います。


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真山ヒロ(ティナ)



最上のわざ


この世の最上のわざは何?

楽しい心で年をとり

働きたいけれども休み

しゃべりたいけれども黙り

失望しそうな時に希望し

従順に、平静におのれの十字架をになう

若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見つけても妬まず

人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、

弱って、もはや人のために役たたずとも

親切で柔和であること。

老いの重荷は神の賜物

古びた心に、これで最後の磨きをかける

まことの故郷へ行くために


~ヘルマン・ホイヴェルス『人生の秋に』より~

映画「ツナグ」のエンディングで樹木希林さんが述べる言葉です。
希林さんのアイデアで本にはないこの詩が取り入れられたそうです。

わたしは、本で感動したものは、基本的に
映画やドラマはみません。

逆も然り。
映画を先に見て感動した場合は本は読みません。

その時に感動した感覚を忘れたくないからです。
「ツナグ」は辻村深月氏のベストセラー本でしたが
私は読んでいませんでした。

希林さん亡き後、改めてこの映画を観ると
何とも重みのあるエンディングが、より深く感じられるのでした。




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一個の道具のように

自分を分析しなさい。

自分自身に対して

100パーセント率直でなければなりません。

欠点を隠そうとせずに、

正面から向かい合うのです。

 ~オードリー・ヘップバーン~


休日は、時々ヘップバーンの本を開いて読み直すことがあります。
今日のことばもそのひとつです。

わたし自身、欠点を隠すということは、随分と昔に卒業したように思います。

なぜなら、それをやっていても必ず相手にわかってしまうということに
早い段階で気づいたからです。
そして、隠そうとすればするほど墓穴を掘っていくことを知りました
それは、末っ子だったこともあって
兄弟やその友達を観察して、学んでいったのかもしれません。

今日、お会いした方達は、末っ子がほとんどで
そんな会話が弾みました。

そして、何よりいちばんわたしのことを知っていたのは
やはり母だったように思います。

自由すぎるわたしを、時に厳しく叱りながらも
向き合い方をさりげなく教えてくれたおかげで
わたしは、わたし自身の欠点を欠点と思わず育ったのかもしれません。

もちろん、社会に出て、打たれて叩かれて
鍛えられたということにも感謝はしていますが

どんな厳しい仕事でも投げ出すことなくやってこれたのは
母のおかげだと思うのです。


仕事で失敗をするたびに
自分の欠点と真摯に向き合うことをせざるを得なかった時

落ち込む暇もなく
自分のことを、ひとつの道具のように
突き放して見つめることができたのは
母の厳しい教育のおかげでした。


だから今も、そしてこれからも
自分の母親は決して越えられない女性のひとりです。



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こころのスパイス!稲村ケ崎アートフェスティバル 定員15名残席1名




「風のことば」が出版されてから
Office以外でたくさんの方にお目にかかることが増えました。

私自身、全国を回って講演やセミナーをさせていただいた日々もありましたが
そんな中で学んだこと
気づいたことの中に
この「礼儀」があります。

それらは、わたし自身、幼少の頃から母に厳しく躾けられたことでもありましたが
大人になってTOPにいる方達とお逢いするたびに、改めて思うことでもありました。

下記は、サイトからお借りした松下幸之助氏の言葉です。


「“親しき仲にも礼儀あり”というが、これはいつの世にも必要である。
礼儀は人間だけのもの。つまり礼儀を知らないのは人間ではないということだ」
また、次代のリーダー育成をめざして設立した松下政経塾の塾生に対しては
「日常生活では特に礼儀に気をつけてほしい」と要望
「それにはまず、人に敬意をはらうこと。人を敬すれば、自分も敬されるようになる」
と説いています。




確かに、礼を伝えられるのは人間だけのものです。
コンサルタントをしているとこの基本を忘れた方が多いことが
残念でなりません。
仕事で成功するために、どんなことよりも大切なことです。

このサイトを読みながら、松下幸之助氏が今の世の中にいたら
どのように感じるのだろうと思う朝です。

そして、こちらのサイトでは最後にこう結んでいます。

「礼を尽くす心は相手に伝わる」

https://konosuke-matsushita.com/column/cat64/omotenashi2.php



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☆稲村ケ崎アートフェスティバル 残席2名です。



失敗から学ぶ。失敗した時にこそ、その人の本質が現れる

>失敗について考えるべきなのは「失敗した」という結果ではなくて、「なぜ失敗をしたのか」という過程なのである

>成功していない自分を責めるまえに、失敗に関する現実を知って、いかに失敗がありふれているものかを理解していく

失敗した時に、自分を責めて落ち込まれることほど、会社にとって迷惑なことはない。
ネガティブなスパイラルには、誰も近づきたくない。
だから、そう言う人は、また失敗し落ち込む。を繰り返す。
成功していない自分を責めているだけだからだ。

近年ビジネスを中心に「失敗」を奨励する声も増えているという

「成功」の陰で積み重ねられた無数の「失敗しないための対策」や、あるいは「失敗」した際の「根本的な原因」/「適切な対応」といったものに光を当てよう、というのが失敗学の考え方となる

失敗学についての記事はこちらから
https://matome.naver.jp/odai/2142535640455687901




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*画像は日蓮宗のサイトからお借りしました。

いつものお寺で写真を撮ろうとしたら、先日の台風で、「今月の聖語」も
汚れてしまっていました。
そのため、今回は、サイトから拝借してUPしています。

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仏道に入る根本は信をもて本とす

『法華題目鈔』/
文永3年(1266) 聖寿45歳

【意味】

ー求道ー

茶道、華道、書道、柔道、剣道、弓道など。日本古来の伝統文化、スポーツには「道」が付くものが多くあります。これらに共通するのは奥義を極めようとする求道心が伴っているということではないでしょうか。その鍛錬の中で自ずと技も磨かれ向上していくのです。

ところでこの奥義に達するためには、自らが身心もろともにその世界に飛び込み、一体化を目指さなければならないことでしょう。

これすなわち仏道で説く「信」に通じるといえましょう。「道」は「信」によって達するのです。

~サイトより転載~
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わが家は、日蓮宗ではありませんが、どの宗派であれ、解いていることは
最終的には同じかと思います。
わたしたちが、心軽やかに暮らせる道を、いろんな角度から学ばせてくれる
それが「道」という言葉にあるように思います。

「道」は「信」によって達するのです。

信じてその道を進むことでしか達することができないもの

私自身、日々の忙しさにくじけそうになることもあります。
しかし、達成感を味わったことがあれば
そこで諦めてしまったら、辞めてしまったら
その道が終わりということを知っています。

ほんの少しの経験が、その人の人生を変えて行きます。

諦めずに丁寧に続けることでしか見えてこない道があります。

☆感性を育てる鎌倉こころのものがたり

お手に取っていただけましたら嬉しいです。
お買い上げいただきました皆様、ありがとうございます。


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