Office Tina ~ Le Vent ~

身近にある愛すべき美しいモノを、鎌倉に吹く風を感じながら綴ります。L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

カテゴリ:◆日々のこと > ことば



「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
「病気は食事療法と運動によって治療できる」


などの名言で知られるヒポクラテス!

コロナ禍の運動不足を解消すべく、毎日2時間ほど生活の中に運動を取り入れています。
それと同時に、良質のたんぱく質をとること、無添加調味料を使うことも
健康食品ブームになる前から心がけていました。


食品添加物は、これでもかというほど、私たちの体の中に入ってきます。
薄利多売の消費生活も、そろそろ終わりにしてほしいものです。


コロナ禍の数か月は、手作りの食事や、排気ガスのない生活を送ることができ
こんなにも、この町は美しかったのか・・・と再確認した時間でもありました。

こころと体を繋ぐ「こころのコーディネーター」として活動を始めた13年前
わたしのこころを大きく揺り動かしたのは
やはり、ヒポクラテスのこの言葉でした。


「心に起きることは全て身体に影響し、身体に起きることもまた心に影響する」

現代にヒポクラテスが生きていたら、今の状態をどう思うのでしょうか。


都内での感染者数が増えています。
が、しかし、数字に揺らぐことなく
自分の体は自分で守る。
他人の体も自分が守ることを心がけていきたいものです。


go to キャンペーンが始まったとしても
離れて住む母が心配であっても
これまで変わらず、個人的自粛生活を継続することは変わりありません。



※スタッフNのブログもよろしくお願いします♪
https://ameblo.jp/manager-n/





Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】




日常が、少しずつ
本当に少しずつ戻ってきています。

でも、もう元には戻らないでと叫んでいる自然もあります。

買い物途中に出会ったおじさまと立ち話


「昔の鎌倉が戻ってきたようで懐かしいんですよ」
「空気が本当に綺麗で・・・・」


そんな話をしながら
わたしは、ワーズワースの詩の一節を想いだしていた。


 >人間の心は自然の一部
  私も自然と結びついている
  だがそのことが私を悲しくさせる
  人間は自然に何をしたかと




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「早春の賦」
ウィリアム・ワーズワース(Sir William Wordsworth)



   木々の間に横たわった私は
  自然の奏でる音を聞いた
  すると心地よい思いはいつしか
  悲しい思いに変わっていた

  人間の心は自然の一部
  私も自然と結びついている
  だがそのことが私を悲しくさせる
  人間は自然に何をしたかと

  プリムローズの繁み越しに
  ペリウィンクルの花が連なる
  花々は自然の息吹を享受している
  そう私は確信する

  小鳥たちは跳ねつつ飛び交う
  彼らの思いは計り知れぬが
  ちょっとしたその仕草にも
  生きる喜びが感じられる

  つぼみを含んだ枝々が広がり
  そよ風を受け止めようとするのを見ると
  そこにもまた喜びがあると
  そう私は思わずにはいられない

  もしこの思いが天からの贈り物なら
  もしこれが自然の計らいなら
  わたしにはもう悲しむことはない
  人間もまた自然の一部なのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Office Tina
❦こころのコーディネーター
真山ヒロ(ティナ)

・life designer
・color 
coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】




~朝日新聞デジタル版より転載~
https://digital.asahi.com/articles/ASN5S2BV8N5HULZU01B.html?pn=6
 


言葉を「虐待」してきた安倍首相 連発しても重みなし


日曜に想う

 

本腰を入れたものより、戯れのようにやっていたものの方が後世に残ることがある。たとえば久保田万太郎は本業の戯曲や小説より、「余技」だと言っていた俳句によって今はよく知られる。〈湯豆腐やいのちのはてのうすあかり〉

 アベノミクスよりもアベノマスクの方が後々、人の記憶に残るように思う。片や長期政権の屋台骨をなす経済政策であり、もう一方は側近官僚の思いつきとされる。だが巷(ちまた)の秀逸なネーミングも相まって、冗談めいた奇策と、首相ご当人の着装の印象はなかなかシュールだ。

 むろん万太郎の句はすぐれているから名が残るのであり、不人気なマスクとは逆の話。ともあれ窮屈なマスク顔で、あるいはマスクを外して、安倍晋三首相は様々に語りかける。しかし言葉が心に響いたという話はあまり聞かない。

 言葉を弾丸にたとえるなら、信用は火薬だと言ったのは、作家の徳冨蘆花(ろか)だった。火薬がなければ弾は透(とお)らない、つまり言葉は届かない、と。数を頼んで言葉への横着を重ねてきた首相に、もはや十分な火薬があるとは思われない。弾も自前ではなく大抵は官僚の代筆である。


 丁寧、謙虚、真摯(しんし)、寄り添う、といった言葉をさんざん「虐待」してきたのはご承知のとおりだ。いま、危機のときに言葉が国民に届かず、ひいては指導力が足りないと不満を呼ぶ流れは、言葉に不誠実だった首相が、ここにきて言葉から逆襲されている図にも見えてくる。

     ◇

 1年前、元号は令和に替わった。選考の過程で、国書を典拠にしたかった安倍首相は「万葉集っていいね」と語ったという。令和の出典と同じ万葉集の巻五には「大和の国は……言霊(ことだま)の幸(さきわ)う国」という名高い詩句がある。言葉に宿るゆたかな力で栄える国、という意味だ。

 万葉の昔から時は流れて、政体は民主主義へと変遷した。民主政治は血統や腕力ではなく言葉で行われる。リーダーを任ずる者なら、
自分の言葉を磨き上げる意欲を持ってしかるべきだろう。

 ところが首相には、言葉で合意をつくったり、人を動かそうとしたりする印象がない。数で押し、身内で仕切れば言葉はもはや大事ではなくなるのか。国会では早口の棒読みか不規則発言。スピーチなどは「国民の皆様」と慇懃(いんぎん)だが、中身は常套句(じょうとうく)の連結が目立ち、「言霊」を思わせる重み、深みは感じられない。

 作家の故・丸谷才一さんが14年前、安倍氏が最初に首相に就いたときに、新著「美しい国へ」の読後感を本紙で述べていた。「一体に言いはぐらかしの多い人で、そうしているうちに話が別のことに移る。これは言質を取られまいとする慎重さよりも、
言うべきことが乏しいせいではないかと心配になった」

 辛口の批評だが、老練な作家の洞察力は、後に多くの人が気づく「首相の言葉の本質」をぴたりと言い当てている。

     ◇

 家ごもりの一日、版元から頂戴(ちょうだい)していた梶谷和恵さんの詩集を手に取った。巻頭に置かれた「朝やけ」と題する3行の短詩に、いきなり引き込まれた。

  どうしよう、

  泣けてきた。

  昨日は 続いている。

 明けゆく空を見て湧く感動とも、昨日をリセットできない屈託とも読める。

 後者と想像すれば、今の多くの人の心情を表しているかのようだ。コロナ禍の緊急事態宣言が解除されても翌日すべてが変わるわけではない。長期休校が続く子、収入の絶えた人、資金繰りに悩む経営者――誰もが事情を抱えながら閉塞(へいそく)感のなかで次の朝を迎えている。第2波への恐れも社会を陰らせている。


 そうした状況に向けて、首相は強い言葉をよく繰り返す。
「躊躇(ちゅうちょ)なく」は連発ぎみだし、ほかにも「積極果断な」「間髪を入れず」「一気呵成(かせい)に」など色々ある。
「力の言葉」を、「言葉の力」だと勘違いしてはいないか。



 川を渡る途中で馬を替えるな、は危機を乗り切る常道だ。しかし「コロナ後」という時代の創出は、新しいリーダーを早く選び出すかどうかの選択から始まろう。
すべては民意にゆだねられる。

(編集委員・福島申二)


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先週土曜日の14日、東京都心でソメイヨシノの開花が発表されました。

全国で一番乗りの早さで、しかも、東京の観測史上でも、最も早い開花だったそうです。

私たちが、前へ進めずにいる間にも、季節は巡って、花は咲く・・・。

桜の開花宣言は、季節が確実に動いていることを教えてくれる、うれしい知らせでした。
私たちも、花を咲かせる日を夢みて、今はしっかり、準備に励みましょう!
そこで、今日のコードは、「Bloom」。

桜は、次のシーズンに咲く花の芽を夏に出します。そのあと、秋に葉っぱを落として冬が始まると、その芽はいったん、眠りにつくといいます。
これが「休眠」、“休んで眠る”状態で、眠っている間は成長を止めて、真冬の寒さが来て初めて、目を覚まします。

で、その後は、暖かくなってゆく陽気によって成長して、無事、春に花を咲かせるんですね。
ポイントは、真冬に一定の期間、寒さにさらされる、ということ。
厳しい季節の間、人知れず準備をして、よきタイミングで花を咲かせる桜。

私たちも咲き誇る日を夢みて、今しばらくの間、心身を整えたり、自分の生活を見直してみたり・・・そんな想いをこめて、「Bloom」というコードにしてみました。

(中略)

今、こんな時期だからこそ、自分自身の状態にしっかり向き合って、メンテナンス。
春にしっかり、花を咲かせられるように、準備しておきましょうね。

2020.03.20 松任谷由実(Yuming Chordより)
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ラジオから流れてくるユーミンの言葉にこころが緩やかになりました。
コロナウィルスのことなどひと言も言わず、しっかり生きる道を語ってくれるその言葉は
さすが、ユーミンならでは。

サクラの開花宣言が出ても、この状態では、出かけることもないけれど
だからこそ、しっかりと自分と向き合える時間をもらえたことを大切にして
毎日を過ごしたいと思っています。

今年は、サクラの花を買ってきてお家でお花見もいいかもしれません。

大切なのは、自分が花開くことだから・・・・


❦こころのコーディネーター
Office Tina
真山ヒロ(ティナ)

・life designer
・color 
coordinator&therapist
・aroma therapist

writer

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オンラインへの移行のため
Officeの整理を終えたあと、知人から
「お疲れさま。そしていつもありがとう。」と
鉢植えのお花をいただきました。

元気が出るからと手渡されたその花は
キュートなオレンジのガーベラの花

お部屋に置くと周りがとても明るくなります。


ガーベラの花ことばは
「希望」と「前進」
特にオレンジのガーベラは
「神秘」と「冒険心」
等の意味があります。


オレンジは第二チャクラの色でもあり
ポジティブな行動を促す他
コミニュケーション能力を高め
前向きに進む勇気をもらえる色です。

そして、いただいたその鉢植えには
大きなガーベラが3つ咲いていました。


3という数字の意味は
「魂」「精神」「肉体」の三位一体とも言われるように
1と3以外では割り切れない素数と言われる基本の数字。

タロットカードの中でも
精神状態を表す大アカルナの3番目のカードは「女帝」を表します。
その意味は、「豊かさ」「愛情」「繁栄」「豊穣」「母性愛」「勝利」など
希望にあふれる言葉が並びます。

なんとも幸先がよいことが並び
暗いニュースばかりの中で嬉しい春です。


この週明けには
お客様からも労いと感謝のメールをたくさんいただきました。
みなさま、いつもありがとうございます。


Office Tinaは、新たな流れにのって、これからも前に進んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



*撮影した写真を追加して皆様にも元気をお裾分け♡


Office Tina代表
真山ヒロ(ティナ)





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