Office Tina ~ Le Vent ~

身近にある愛すべき美しいモノを、鎌倉に吹く風を感じながら綴ります。L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.

カテゴリ:◆日々のこと > ことば




【坂東玉三郎】未来へのメッセージ「努力の意味/徹底的に見つめる」
https://www.youtube.com/watch?v=DQW5pCcMTOo


人間国宝 坂東玉三郎 
限界を超えて
その向こうへいったひとのことばは
凄みがある。

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五代目玉三郎は、梨園の出でないばかりか、小児麻痺の後遺症をリハビリで克服したこと、
その影響で左利きになったこと
女形としては長身であること
(公称173センチ、かぶり物などをすると190センチ台になる)
芸風や活動方針を巡って六代目歌右衛門との間に永年の確執があったこと(後年和解)など
数々の苦難を克服しつつ精進を続けて今日の地位を築きあげた
現在の歌舞伎界における希有の存在である。
wikiより

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もう10年ほど前になるでしょうか・・
玉三郎さんのメッセージを聞きながら
永平寺での参禅を体験した時のことを思い出しました。
後に、やはり同時期に参禅を体験したと言う警視庁の女性教官と
「本当に辛い修行でしたね。」と苦笑いした想い出があります。
そこで、毎日の食事を大切さを学ばせていただいたのことは
わたしにとって、とても貴重な体験ででした。
そして、「典座」が、禅宗において、
最も信任のある僧が任命されてきたものということを知ったのも
この永平寺の修行を通じてのことだったのです。



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真山ヒロ(ティナ)

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実は、GAKUTOの写真集を持っていたことがあります。
わたしにはないストイックなその生き方に魅力を感じたのが最初でした。
彼の言葉の中で強烈に印象に残っているのが
下記のお話です。

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僕は19歳までは本当にネガティヴで排他的で
生きることに意味を見いだせない人だったんだ。

でも、そこがターニング・ポイントだった。
たまたま、自分の先生みたいな実業家の人に出逢って教えを受けたんだ。
だから、僕の人生は19歳からはじまっているわけ。
ある日、その人が言ったんだ。

『世の中で結果を出せない人間っていうのは
「①知る②覚える③考える④動く」という順番で行動する。

でも
世の中で結果を出す人間っていうのは、

「①知る②覚える③動く④考える」という順番で動くんだよ』って言ったんだ。

知ると覚えるはきっかけで、
考えてから動くか、動いてから考えるか、
たったそのちがいで
人の人生は大きく変わるんだと教えてくれた。


だから、とにかく動けって。
できないヤツは、動いてないヤツなんだって。

しかも
「この4つの行動の中に重要なメッセージが隠されてるんだよ」って言われて。
さっきの漢字をつなげて読んでみろって言うわけ。

それが、「知・覚・動・考➡とも・かく・うご・こう」


動けってことなんだよ。

とにかく動けって。

動いた後にどうするか、
工夫を考えろって。

それの繰り返しなんだよ。

その繰り返しのサイクルが早ければ早いほど結果が出てくるし
成長のスピードも早くなってくるんだよ。

みんなそのスピードが遅いんだよ
なぜかっていうと、動いてないから」

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GAKUTOはとても素直で純粋な人なのだと思います。
どんなにすばらしいことを教えられても伝えられても
そのひとが実行に移さなければ結果はでません。

尊敬する人の言葉は、即実行する。
それは、彼が自分を変えたいとこころからそう思ったからでもあるのでしょう。

この「知覚動行」についてGAKUTOがblogに書いています。
https://ameblo.jp/gackt/entry-12303186767.html
ご参考まで。



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真山ヒロ(ティナ)


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Officeにいらっしゃるお客様は
必ずご近所の日蓮宗の「聖語」をお読みになってから
いらっしゃるのですが
今月は、特にこころに響いたらしく
皆様一様に、継続の大切さに頷いていらっしゃいました。

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受るはやすく持つはかたし

『四条金吾殿御返事』/
文永12年(1275) 聖寿54歳


【意味】

ー継続こそ力なりー

「一念発起」という言葉があります。意を決して1つの事柄に取り組もうと立ち上がるのは大いに良いことです。しかしながらそれ以上に大切なのは、それを継続させることではないでしょうか。
継続は地味です。飽き易く迷いも起こり不安になりがちです。
しかしやり続けましょう。とにもかくにも自分を信じ、このご縁を下さった仏さまを信じてやり続けましょう。
おのずと結果はついて来るはずです。

日蓮聖人ご遺文

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>継続は地味です。飽き易く迷いも起こり不安になりがちです。

コツコツ続けることは、ほんとうに地味な作業です。
結果が見えてこなければこないほど
これでいいのかと迷うことも多くなります。
しかし、結果というのは、気づけばこうなっていたということが多いものです。
私の場合は、ありがたいことに不安や迷いを感じる暇もなく
ただひたすら、今の仕事を続けてきました。
ありがたいことだなあ。と改めて感謝の12月です。


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真山ヒロ(ティナ)

☆感性を育てる鎌倉こころのものがたり

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 2019年11月

一をもって萬を察せよ

☆一を以て知る世界☆

狭い視野に留まり広く世間を知ろうとしないのを「井の中の蛙大海を知らず」と言います。しかしこれにはこう続ける人もいます。「されど空の蒼さを知る」。たとえ世界が狭くとも一つの事柄を突き詰めていくことでその世界の深さや広がりを知ることができるというのです。
現代は情報が氾濫しています。それをキャッチすることも大切ですが、追いかけることに気を取られ本質を見極める目が曇ってはいないでしょうか。
「一」を侮ってはいけません。

日蓮聖人ご遺文

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毎月、月初めにご近所の日蓮宗の今月の聖語を読みます。
手を合わせて聖語を読ませていただくと
何とも清々しい気持ちになってきます。
今月の「一をもって萬を察せよ」の解説を読んでいるうちに
追及しているうちに、いつのまにか目的と手段が入れ替わってしまっていないかと
いつもお伝えしていることを思い出しました。
一生懸命になるあまり、本来の目的を見失ってしまうことは多いものです。
だからこそ、常にゼロ地点に立ち返ることの大切さをお話ししています。

>一つの事柄を突き詰めていくことでその世界の深さや広がりを知ることができるというのです。

ここもまた、先日お目にかかった著名な方とお話しした内容とリンクしていて
思わずその時のことを思い出しました。

ひとつのことを突き詰めていくという話題になったときに
「ひとつのことを深く突きつけた方は、広く多くのことに目を向けることができ
どんなものでも深く見つめることが出来ている」とその方がおっしゃったからです。

つまり一芸に秀でている方は
それをやるやらないに関わらず
多芸にも秀でているということです。

それは、深く追求したことをこころの奥深くが
感じ取っているからなのかもしれません。

情報が氾濫している現代だからこそ
改めて追及の際に見極めたその真眼を生かせるときが来ていると
言えるような気もします。

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真山ヒロ(ティナ)









名言と言われるものを本当に理解するには
その立ち位置が同じであることが大切ではないでしょうか。





「努力せずに 何かできる様になる人の事を「天才」というのなら
僕はそうじゃない。
努力した結果、何かが出来るようになる人の事を「天才」というのなら
僕はそうだと思う。

人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら
それは間違いです。」

~イチロー選手のことば~



だから、名言とは、勇気をもらうために
こころにまず刻むことが必要なのではないかと思います。


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真山ヒロ(ティナ)



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