Office Tina ~ Le Vent ~

身近にある愛すべき美しいモノを、鎌倉に吹く風を感じながら綴ります。L'amour est comme le vent, nous ne savons pas d'ou il vient.



 

・・・・・・・・・・・・・
まちがいさがしの間違いの方に
生まれてきたような気でいたけど
まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う
・・・・・・・・・・・・・


いい詩
いい曲
まっすぐさが魅力の菅田将暉が
歌うから尚更いいのだと思う。

米津玄師の曲の中で、わたしが一番好きな曲。


人は、みな、一度は間違えて生まれてきたと思うのではないかな。と思う。
わたしも含めて。



でも、曲の中で最後の方で、こう歌われている。


・・・・・・・・・・・・・
間違いか正解かだなんて
どうでもよかった
・・・・・・・・・・・・・


「うん、そうだね。」とつい答えたくなる。


米津玄師は、規格外の大きさで生まれ
本名であるこの風変りな名前のこともあって
いじめや幼少期のトラウマを経験。
20歳の頃、自身のコミニュケーション障害などに疑問を持ち
病院を訪れ「高機能自閉症」と診断されたそうです。

子供の頃から、ずっと「普通の人になりたい」と思って生きてきたと
そう後に語っていますが
この時代にメガヒットした彼の曲の数々を耳にすると
なおさら
「間違いか正解かなんて、どうでもいいのだな」
と思うのです。


現実を認めつつも、未来のその向こうへ
力強い風が吹いているような曲。



コロナ収束後には、
ぜひ、スタッフNにカラオケで歌ってもらいたいな。(笑)




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】


・・・・・・・・・・・・・・

死とは魂の飛翔の瞬間であり、急激な魂の成長が
もはやこの肉体に留まり続けることが不可能となり、おきてくる現象です。
どんな死に方であれ、例外なしに死とは魂の急激な成長の時です。
我々の本質は生でもなければ、死であるわけでもありません。
「生」と「死」、その間にあるもの、それこそが我々の本質そのものです。
そのどちらでもなく、その間にいて永遠であるもの、それが貴方です。

都留晃一

~
「その間にあるもの」より~

・・・・・・・・・・・・・・

お盆が終わって日常が戻ってきた。
とはいえ、コロナ禍で、私は相変わらず不要な外出は控えている。

おかげで本を読む時間も、映画を観る時間もたっぷりとある。

いつもの年のお盆より、
都留さんのこの言葉がより強く感じたのは
そのせいもあるのかもしれない。

人は、生まれてから死ぬまでの、その間
つまり「今」をどう生きるかが大切なのだということ。
そして
その先にある「死」はその人がどう生きたかの証みたいなものなのだと思う。


コロナ禍だからこそ、自分と向き合う時間が増えている。
有り難い時間だな。と感じながら、大切に使おうと思っている。




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】











時々読ませていただいている
鹿児島の脳神経外科医・平山先生のブログ
「鹿児島認知症ブログ」

そこに
~自己肯定感について/あるいは、コロナ疲れ」~
https://www.ninchi-shou.com/entry/affirmation

という内容の記事があり、興味深く読ませていただきました。

なるほど。と思いながら読んだその中にこんな一文がありました。

>このことに無自覚な人たちは、日々無自覚に搾取され、気楽に他者を攻撃し、何らかの生きづらさは感じつつも、それが自身の発達の偏りからきていることに気づかぬまま齢を重ね続ける。
そしていつか、抑制機能は失われる。



他者を攻撃することは一種のガス抜きのようなものであるとも書かれています。

そこを読んで、改めて自分のガス抜きは、他人に向けるのではなく、自分自ら抜きたいものだと思いました。

ガス抜き・・・と書かれた文章を読み
コロナ禍になってから、朝晩しているヨガのポーズのひとつを思い出しました。
会員のみなさまにもお伝えしたのですが「自律神経を調整するヨガ」のポーズのひとつに、ガス抜きのポーズというのがあります。
これは、日々穏やかに生きるために、自分の思いは自分で整理するためのポーズです。
何気なくお伝えしたポーズだったのですが、偏りから他者を攻撃しているとその攻撃にすら気づかないもの。
そんな時に、自律神経を調整することで他者を攻撃してしまったことに気づくこともあるのです。
未曽有のコロナ禍を乗り切っていただきたいという想いで、会員の方達にヨガを提案したのですが
幸い、みなさま気持ちよく継続してくださっているようです。



そして、この記事の最後に、平山先生はこう書かれています。

>「人の悩みを聴き、何事かを提案する」という生き方を選んだ僕の抑制機能が将来失われたとき、そこに残された自己肯定感が爽やかであってくれることもまた、願う。


私自身は、医療従事者ではありませんが、「人の悩みを聴き、何かを提案する」というスタンスはよく似ています。
発達障害の方のご相談も、ここ数年増えています。
この記事を読み、そう遠くはない未来に、万が一自分自身の抑制機能が失われた日が来たときのことを思いました。


認知症は、その人のこれまでの「生き方」が出るという医者もいます。

だからこそ、日々、自分を肯定して生きて行こうと改めて思うのです。
そう、ガス抜きは、自分への水やりでもあるのだから。


そして、ひらやま脳神経外科のHPの中にある平山先生の思いを読ませていただいて
こういう先生がいらっしゃる日本という国は、まだまだ捨てたものじゃないな。と思ったのでした。


事務長とナースを兼務していらっしゃる院長夫人の笑顔もまた素敵です。




Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】




IMG_1988

2020年のお盆が終わる。


今年は、コロナ禍もあって、私が代表してお墓参りをし
その後、迎え火をして、今日は送り火をしました。


父の魂は無事に帰って行っただろうか・・・・と
見上げた空には、天使の梯子が・・・




迎え火も送り火も、こころの灯のようなもの。
先祖を想う気持ちひとつで、今の自分に感謝ができるものです。



おとうさん、美しい光のプレゼントをありがとう。
また、来年・・・・・・





Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】


盆の入り前に、父の月命日の今日
お墓参りに行ってきました。


毎月、父の大好きな珈琲を
行きつけのカフェのオーナーにお願いしていれてもらい持参します。


電車を降りてお掃除をすると
丁度10時。
約束した時間に、母に電話をします。

母は、オンラインでの墓参です。
ふたりで手を合わせて
いつも見守ってくれていることに感謝をしました。

「おとうさん、ありがとう。」

鎌倉の今日の最高気温は34度。
真夏日です。
帰りは、カフェに寄って水分を補給したり
父が大好きだった天せいろをいただいて帰ってきました。


2020年のお墓参りは、コロナ禍で家族全員で行くことが難しくなってしまいました。
「みんなの分も手を合わせてきたよ。」と帰宅後、家族LINEで報告。


明日は、盆の入り。
8月13日の(迎え火=盆の入り)から
8月16日の(送り火=盆明け)までの4日間
は、特に先祖を想い、大切に過ごそうと思っています。


私たちが、今、ここに生きていられるのは
ご先祖あってこそです。
みなさまも、感謝をしながら過ごす4日間になりますように。


今夜は、映画「リメンバー・ミー」を観ようと思います。
時を超えて私たちを支え力を与えてくれる人々を決して忘れない・・・・・


To the people across time who supported and inspired us.



Office Tina

真山ヒロ(ティナ)

❦こころのコーディネーター
・life designer
・color coordinator&therapist
・aroma therapist
【著書】


↑このページのトップヘ